早く解答するよりも、ゆっくりと絵を描くことをたのしみながら次の答えを考えていくことが大切です。
また、絵を描いて解答するからといって、絵のうまい、へたを競うパズルでもありません。
自分で描いた絵の差別化ができていればそれで充分です。
時間をかけて取り組むことによって物事をていねいに考えていく能力が、自然と身につくパズル
それが『絵どく』です。
3列×3列/9マスが15問、4列×4列/16マスが15問、5列×5列/25マスが10問の40問題です。
タテ列、ヨコ列、それぞれの列にちがう絵がはいるように、あいているマスの中に
各問題で出されたいろいろな絵を描いて、解答していきます。
列・マスがふえることにより、問題のレベルが少しずつ高くなっていきます。
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